■『三國志』中の「邪」と「
No. 文(百衲本) 段(高表仁さん所有の「百衲本」中の記述箇所)
1 芝曰何可見【邪】但當速取璽綬 魏志巻四斉王芳 所引魏略 p61下左2行目の右列 4267LL2
2 更稱其細、豈作者之意【邪】 同高貴郷公髦 魏志本文 p65上右2行目 4271UR2
3 二者致化薄厚不同,將主有優劣【邪】 同 p65下左2行目 4271LL2
4 無乃欲除疾而更深之【邪】 同 所引漢晋春秋 p68上左4行目の左列 4274UL4
5 況不必死【邪】 同 5行目の右列 4274UL5
6 各自一家、何能常爾【邪】 蜀志巻二先主伝 本文 p434上左4行目 4640UL4
7 豈將與乃和親【邪】 呉志巻一孫堅伝 本文 p543下5行目 4749LR5
8 黄門從汝求蜜【邪】 同巻三孫亮伝 所引呉歴 p569下右5行目右列 4775LR5
9 死復何在【邪】 魏志巻三明帝記 所引魏略 p45上右8行目左列 4251UR8
10 我家貲那得如子廉【邪】 魏志巻九曹洪伝 所引魏略 p131上右2行目右列 4337UR2
11 我寧當復不知此【邪】 魏志巻二十八鍾會伝 p394下左7行目 4600LL7
12 當何所能一辨【邪】 同p395上右1行目 4601UR1

「百衲本」:台湾商務印書館、中華民国56年。
「武」:台湾新陸書局、武英殿版『三國志』、中華民国59年6月出版。
「仁」:台湾成文出版社、仁寿本二十六史『三國志』、中華民国60年10月初版。
「汲」:江南書局重刊、汲古閣本『三國志』、光緒13年冬。版本。
「啓」:台湾啓明書局版四史本『三國志』、中華民国50年10月初版。
「集」:藝文印書館二十五史『三國志集解』
「校」:北京中華書局版校点本『三國志』、1973年1月北京第5次印刷。
「※」:当方所有の商務印書館百衲本二十四史『三國志』上での箇所記述。数字は頁。最初の「U」「L」は上段・下段。次の「R」「L」は右葉・左葉。次の数字は行数。
関連書き込み、「邪馬台国論争が好きな人集まれ!!」、#122905,#123088。
注)啓明書局版は武英殿版系、仁寿本は百衲本と同一。ただし、仁寿本は百衲本の蔵書印などを修正消去している部分有り。