No | 号 | 頁 | タイトル | 著者 |
1 | 45 | 172 | 松田弘洲氏の「『真実の東北王朝』の虚構」を連載するにあたって 『東日流外三郡誌』は、現代人によって、製作されたものだ! |
安本 美典 |
2 | 45 | 179 | 古田武彦説の基礎がゆらぐ『真実の東北王朝』の虚構 | 松田 弘洲 |
3 | 46 | 188 | 古田武彦説の基礎がゆらぐ『真実の東北王朝』の虚構 | 松田 弘洲 |
4 | 47 | 169 | 古田武彦説の基礎がゆらぐ『真実の東北王朝』の虚構 | 松田 弘洲 |
5 | 47 | 239 | 「古代東北王朝」は成立するか | 橋田 薫 |
6 | 48 | 189 | 古田武彦説の基礎がゆらぐ『真実の東北王朝』の虚構 | 松田 弘洲 |
7 | 49 | 229 | 古田武彦説の基礎がゆらぐ『真実の東北王朝』の虚構 | 松田 弘洲 |
8 | 51 | g | スクープ『東日流外三郡誌』は、現代人製作の偽書である! | 編集部 |
9 | 51 | g | 写真5/『安東船商道之事』書影 | 編集部 |
10 | 51 | g | 写真6/「和田家文書」の紙質鑑定 | |
11 | 51 | g | 写真7/「源頼朝の『奉寄』」 | |
12 | 51 | g | 写真9/「金光上人」関連文書 | |
13 | 51 | g | 写真11/『東日流外三郡誌』内容分析 | |
14 | 51 | 6 | 『東日流外三郡誌』の筆跡鑑定 | 編集部 |
15 | 51 | 18 | 和田喜八郎氏が関わった文書などの筆跡鑑定 | 鈴木 政四郎/佐々木 隆次 |
16 | 51 | 27 | 〃筆跡鑑定一覧 | 鈴木 政四郎/佐々木 隆次 |
17 | 51 | 48 | 『東日流外三郡誌』の紙質鑑定 | 編集部 |
18 | 51 | 49 | 裁かれる『東日流外三郡誌』 | 編集部 |
19 | 51 | 55 | あまりにもデタラメだ!『東日流外三郡誌』が偽書である状況証拠 | 編集部 |
20 | 51 | 60 | 『東日流外三郡誌』の内容分析 | 編集部 |
21 | 51 | 63 | 『東日流外三郡誌』にヨイショした学者たち | 編集部 |
22 | 51 | 81 | 『東日流外三郡誌』製作の動機 | 編集部 |
23 | 51 | 83 | 発見されつづける「和田家文書」 | 編集部 |
24 | 51 | 86 | 「和田家文書」が描く歴史像 | 編集部 |
25 | 52 | g | スクープ 壮大なインチキ『東日流外三郡誌』の虚構 | 編集部 |
26 | 52 | g | 昭和60年頃も、「製作」されている。 | 編集部 |
27 | 52 | 6 | 五流のペテン師は絵になる−拙劣、醜悪な偽書についての感想 | 谷川 健一 |
28 | 52 | 9 | 「和田家史料」群と『竹内文献』−増殖する古文書群− | 原田 実 |
29 | 52 | 21 | 『安倍・安東・秋田氏秘宝展』のでたらめ-パンフレットの表紙の絵が、偽造画である- | 編集部 |
30 | 52 | 25 | 福沢諭吉書簡の捏造-慶應義塾大学の西川俊作教授が「つくられたもの」と判断- | 編集部 |
31 | 52 | 30 | 「角田家秘帳」の不正-天神様が高楯城祖・万里小路藤房卿御霊像に化ける話- | 編集部 |
32 | 52 | 37 | 役の小角の墓も偽造-栴檀は双葉より香んばし- | 編集部 |
33 | 52 | 43 | 石塔山大山祇神社の建立 | 編集部 |
34 | 52 | 45 | 「安倍一族の墓苑」を創出 | 編集部 |
35 | 52 | 47 | 秋田県田沢湖町での歴史の偽造 | 大沢 健一 |
36 | 52 | 50 | 昭和二十八年以後に、「岩波文庫」から盗作した「古代ギリシア」祭文-「和田家文書」製作のカラクリ- | 編集部 |
37 | 52 | 55 | 「これはインチキだ」-捏造の偽文書に鉄槌を- | 中村 彰彦 |
38 | 52 | 58 | 和田氏と中野学校との関係-ありえない経歴を詐称- | 高倉 盛雄 |
39 | 52 | 61 | 『東日流外三郡誌』論争に思う | 小松 格 |
40 | 52 | 63 | 虚構でぬりかためられた書物-『東日流外三郡誌発見談』のウソ- | 編集部 |
41 | 52 | 73 | 『東日流外三郡誌』が世に出るまで | 編集部 |
42 | 52 | 74 | 古田武彦氏の弁明のごまかし | 安本 美典 |
43 | 52 | 92 | ホテルサンルート「安東船商道之事」のまやかし-古田氏は、どこまで泥沼にのめりこむのか- | |
44 | 52 | 108 | 現伝“和田家文書”の資料的価値について-採録・書写奥書および人物を中心に- | 藤野 七穂 |
45 | 52 | 176 | 『東日流誌』についての総合的批判 | 齋藤 隆一 |
46 | 52 | 199 | 望遠鏡は一五三七年にあったか? | 齋藤 隆一 |
47 | 52 | 203 | 『東日流外三郡誌』の虚妄と誤謬 | 須藤 儀門 |
48 | 52 | 230 | 『和田家資料』の考古学的考察-真作説への疑問- | 藤村 明雄 |
49 | 52 | 248 | 菅江真澄と『東日流外三郡誌』-ストップ・ザ・偽書- | 田口 昌樹 |
50 | 52 | 266 | 宗教人の立場から見た『東日流外三郡誌』への疑問 | 辻 宗韻 |
51 | 52 | 273 | 『東日流外三郡誌』の用字・語法など-その誤りを中心として- | 佐々木 隆次 |
52 | 52 | 285 | 知の陥穽-『東日流外三郡誌』幻想の深層構造- | |
53 | 52 | 294 | 静かに念うこと | 新野 直吉 |
54 | 52 | 298 | 『東日流外三郡誌』をどうあつかうべきか-近時の論争に寄せて- | 小口 雅史 |
55 | 52 | 302 | 「偽書」銘々伝 | 藤野 七穂 |
56 | 52 | 345 | NHKナイトジャーナル『津軽の古文書真贋論争』1993/6/1 11:20-12:00 | 安本 美典、古田 武彦、和田 喜八郎、秋尾 沙戸子、林 浩平 |
57 | 52 | 364 | 『サンデー毎日』1993年4月18日号 反皇国史観の“異端の史書”『東日流外三郡誌』はデッチ上げだ | 安本 美典 |
58 | 52 | 370 | 『サンデー毎日』1993年6月20日号 『東日流外三郡誌』そのものの紙質鑑定を | 安本 美典 |
59 | 52 | 374 | 『サンデー毎日』1993年7月11日号 大詰め!『東日流外三郡誌』“偽書”論争 安本美典vs古田武彦両教授激突8時間 | 安本 美典、古田 武彦 |
60 | 52 | 379 | 『朝日新聞』1993年8月13日1面「青森県北津軽郡市浦村で遺跡発掘」 | |
61 | 52 | 382 | 編集部・編集者への便り | 林 健太郎 |
62 | 52 | 382 | 編集部・編集者への便り | 梅原 猛 |
63 | 52 | 382 | 編集部・編集者への便り | 三木 太郎 |
64 | 52 | 382 | 編集部・編集者への便り | 山口 仲美 |
65 | 52 | 383 | 編集部・編集者への便り | 匿名希望 |
66 | 52 | 384 | 編集部・編集者への便り | 高倉 盛雄 |
67 | 52 | 384 | 編集部・編集者への便り | 佐々木 隆次 |
68 | 52 | 385 | 編集部・編集者への便り | 中村 卓蔵 |
69 | 53 | g | 『東日流六郡誌絵巻』の種本があらわれた! | 編集部 |
70 | 53 | g | 和田喜八郎氏、「白蛇」のトリック心霊写真も製作 | 編集部 |
71 | 53 | g | 顕微鏡写真周辺の不可解-「古田史学」、「瞞着史学」なのか- | 編集部 |
72 | 53 | g | 古田武彦氏に、木村家家族の怒りの声が聞こえるか-「古田史学」は、「不正義の史学」なのか- | 編集部 |
73 | 53 | g | 「和田家文書」問題『東奥日報』(本社青森市)に記事載る | 編集部 |
74 | 53 | 113 | 『東日流六郡誌絵巻』の種本があらわれた! | 編集部 |
75 | 53 | 116 | 顕微鏡写真周辺の不可解-「古田史学」、「瞞着史学」なのか- | 編集部 |
76 | 53 | 118 | 古田武彦氏に、木村家遺族の怒りの声が聞こえるか-「古田史学」は、「不正義の史学」なのか!- | 編集部 |
77 | 53 | 122 | 古田史学の危機について | シュメール |
78 | 53 | 130 | 一九九三年十月に出るはずの寛政年間原本はどうなった? | 安本 美典 |
79 | 53 | 134 | 『歴史eye』一月号の『東日流誌』記事批判 | 齋藤 隆一 |
80 | 53 | 139 | つくられた白蛇の舞い | 藤村 明雄 |
81 | 53 | 144 | 和田家史料群調査顛末 | 原田 実 |
82 | 53 | 157 | 『東日流外三郡誌』の偽書騒動に見たこと | 石田 健彦 |
83 | 53 | 171 | 『東日流誌』についての総合的批判そのU』-これでは現代人の作としか言えない- | 齋藤 隆一 |
84 | 53 | 203 | 津軽十三津波伝承の成立とその性格-「興国元年の大海嘯」伝承を中心に- | 長谷川 成一 |
85 | 53 | 219 | 『東日流外三郡誌』の「興国の大津波」記事の種本は? | 編集部 |
86 | 53 | 224 | 「安日長髄」に関する暫定的所見 | 原田 実 |
87 | 53 | 238 | 『陸奥新報』1993/10/17,10/24,10/30,11/7 | 安本 美典 |
88 | 53 | 244 | 編集部・編集者への便り | 林 英夫 |
89 | 53 | 244 | 編集部・編集者への便り | 布目 順郎 |
90 | 54 | g | 『東日流外三郡誌』事件 和田喜八郎氏「資料捏造」の明白な証拠 | 編集部 |
91 | 54 | g | 粗雑!「和田家文書」明治33年の文書が、大正3年の紙に書かれている | |
92 | 54 | 107 | ご神体と縄文灯台-古田氏は、どこまで『和田家資料』に荷担するのか- | 藤村 明雄 |
93 | 54 | 114 | 『読売新聞』1994年4月13日「縄文の灯台?足摺岬の巨石群に新説」 | |
94 | 54 | 115 | 『東奥日報』1994年4月21日「東日流外三郡誌」新たな波紋 真偽めぐって田沢湖町困惑 御神体は本物?一昨年、五所川原市から神社へ930年ぶりに里帰り。 秋田県教育庁「町の歴史ゆがむ恐れ | |
95 | 54 | 130 | 『東日流六郡誌絵巻』は『國史画帖大和櫻』から | 三上 重昭 |
96 | 54 | 140 | 「津軽古代語」の虚偽と無知-『東日流外三郡誌1古代編』 | 一戸 精一 |
97 | 54 | 147 | 荒覇吐神の幻想-『東日流誌』についての総合的批判・そのV- | 齋藤 隆一 |
98 | 54 | 176 | 『東日流外三郡誌「偽書」の証明』 書評・紹介続々『産経新聞』1994年2月22日号「12人による決定的証拠」 | |
99 | 54 | 176 | 『東日流外三郡誌「偽書」の証明』 書評・紹介続々『産経新聞』1994年4月8日号「高橋克彦が読む」 | 高橋 克彦 |
100 | 54 | 177 | 『東日流外三郡誌「偽書」の証明』 書評・紹介続々『ダ・カーポ』1994年3月2日号「評者・野崎正幸(書評家)」 | 野崎 正幸 |
101 | 54 | 178 | 『東日流外三郡誌「偽書」の証明』 書評・紹介続々『週刊文春』1994年2月3日号 | |
102 | 54 | 178 | 『東日流外三郡誌「偽書」の証明』 書評・紹介続々『古代日本海文化』第35号 | 白崎 昭一郎 |
103 | 54 | 179 | 『東日流外三郡誌「偽書」の証明』 書評・紹介続々『出版ニュース』1994年3月中旬号 | |
104 | 54 | 179 | 『虚妄の東北王朝』の書評『朝日新聞』1994年4月17日号 | |
105 | 54 | 180 | 『東奥日報』1994年5月31日夕刊『日本最古の「天皇記」「国記」石塔山に(五所川原市)に眠っている?』和田家文書に記載 未公開の「丑寅日本記」 専門家「あり得ない」 | |
106 | 54 | 182 | 田沢湖四柱神社 御神体が偽物 「930年ぶり」に里帰りの青銅像 歴史学者らが指摘 氏子ら憤慨「盛大に迎えたのに」 | |
107 | 54 | 184 | 編集部・編集者への便り | 林 健太郎 |
108 | 54 | 184 | 編集部・編集者への便り | 林 英夫 |
109 | 54 | 184 | 編集部・編集者への便り | 三木 太郎 |
110 | 54 | 186 | 編集部・編集者への便り | 太田 弘毅 |
111 | 54 | 186 | 編集部・編集者への便り | 佐々木 孝二 |
112 | 55 | g | 古田武彦昭和薬科大学教授に衝撃の疑惑!!二百万円支払って、古文書偽造を依頼 | 編集部 |
113 | 55 | g | 古代史 昭和薬科大「TV有名教授」に噴き出した「偽造スキャンダル」!古文書 御神体 埴輪 | 編集部 |
114 | 55 | g | 桐原正司氏の念書 200万円がふりこまれた通帳 200万円がふりこまれた銀行の明細 古田武彦氏から桐原正司氏への書状 古田武彦氏から安本美典への葉書 | 編集部 |
115 | 55 | g | 古田武彦氏から、桐原正司氏に送られた「和田家文書」の一つ「一族戸籍控」(一部)。和田喜八郎氏が、もともとあったものに、変造の手を加えたものとみられる。 | 編集部 |
116 | 55 | g | 共同通信社をかついだ大芝居 | 編集部 |
117 | 55 | g | 共同通信社配信のガセネタをのせた「中国新聞」(本社広島市)東日流外三郡誌の偽作論争「著者は実在の人物」奉納鉄剣に名前を確認 | |
118 | 55 | g | 安本の批判文を載せた「産経新聞」(東京版)7月20日号 疑惑の宝剣 『東日流外三郡誌』偽書騒動に見た「情報操作」 | 安本 美典 |
119 | 55 | g | 谷野満教授(東北大学金属材料研究所)の抗議文を載せた「神奈川新聞」1994年8月4日号(「中国新聞」8月7日号、「神戸新聞」8月9日号、「岐阜新聞」8月2日号にも、ほぼ同文が掲載された)。 | |
120 | 55 | g | 「東奥日報」1994年10月6日号(夕刊) 東日流外三郡誌 真贋論争新たな展開 執筆者は実在「奉納額の書名が証拠 真書派」 いや、架空人物「既存の額を変造した 偽書派」 | |
121 | 55 | g | 「寛政元年の宝剣額」の正体 | 編集部 |
122 | 55 | g | 疑惑の宝剣額 宝剣額および鉄剣のサイズ(測定および製図は斎藤隆一氏) | |
123 | 55 | g | 「宝剣額」の文字(普通の写真による。マル印は、編集部でほどこした。) | |
124 | 55 | g | 赤外線写真 「土崎住」「秋田孝季」などは、和田喜八郎氏の文字とみられる | |
125 | 55 | 6 | 古田武彦昭和薬科大学教授に重大疑惑!二百万円支払って、古文書偽造を依頼 | 編集部 |
126 | 55 | 8 | 資料『アサヒ芸能』一九九四年九月二九日号 独占 町おこし、村おこしにつけ込み・・・ 古代史 昭和薬科大「TV有名教授」に噴き出した「偽造スキャンダル」古文書 御神体 埴輪 | |
127 | 55 | 15 | その2 資料編 | 編集部 |
128 | 55 | 19 | 特別寄稿 『東日流誌』との遭遇(であい)と訣別(わかれ) | 山上 笙介 |
129 | 55 | 38 | 共同通信社をかついだ大芝居 | 編集部 |
130 | 55 | 47 | 『東日流外三郡誌』騒動記 | 谷野 満 |
131 | 55 | 65 | 『まてりあ』第33巻第11号(1994年)マスコミにご用心 東日流外三郡誌異聞 | 谷野 満 |
132 | 55 | 67 | 「疑惑の宝剣額」の正体-筆跡鑑定と赤外線写真撮影とが浮かび上がらせた偽造の証拠- | |
133 | 55 | 71 | 「市浦村日吉神社の寛政奉納額」の偽り-筆跡鑑定 | 佐々木 隆次 |
134 | 55 | 81 | 「寛政奉納額」スキャンダル-古田氏の三大プロパガンダ誌に見る誤報曲報 | 齋藤 隆一 |
135 | 55 | 108 | 秋田県田沢湖町でくりひろげられるニセ情報による宣伝 | 編集部 |
136 | 55 | 110 | 『東日流外三郡誌』騒動再報-秋田における和田家文書の動き- | 田口 昌樹 |
137 | 55 | 120 | 『秋田さきがけ』1944年6月24日(金)の記事 揺らぐ町史 和田家文書の波紋・田沢湖町 初耳の「伝説」に困惑 史跡ガイドに突然掲載 | |
138 | 55 | 122 | 『秋田さきがけ』1994年7月1日(金)の記事 揺らぐ町史 和田家文書の波紋・田沢湖町 真贋論争の真っただ中「天井裏から次々と文書」 | |
139 | 55 | 124 | 『秋田さきがけ』1994年7月8日(金)の記事 揺らぐ町史 和田家文書の波紋・田沢湖町 文書で「存在を確認」 専門家は批判的見解 | |
140 | 55 | 126 | 『秋田さきがけ』1994年7月15日(金)の記事 揺らぐ町史 和田家文書の波紋・田沢湖町 寄贈の埴輪、土偶は偽 研究者がはっきりと否定 | |
141 | 55 | 128 | 『秋田さきがけ』1994年7月22日(金)の記事 揺らぐ町史 和田家文書の波紋・田沢湖町 混乱するのは地元住民 常に冷静な検証作業必要 | |
142 | 55 | 131 | 『東奥日報』1994年10月6日(木)の記事 筆者は実在いや架空 東日流外三郡誌の真贋論争新たな展開 「既存の額を変造した」偽書派 「奉納額の署名が証拠」真書派 | |
143 | 55 | 134 | 『陸奥新報』1994年8月1日(月) 「和田家資料2」刊行 弘前 専門家やファン注目 | |
144 | 55 | 135 | 『陸奥新報』1994年8月25日(木) 疑惑の宝剣「和田家資料」に関連する情報操作 | 安本 美典 |
145 | 55 | 136 | 『神奈川新聞』1994年8月21日(日) 著者アクセス 『虚妄の東北王朝』安本美典さん古文書の真偽論争に一石 | |
146 | 55 | 137 | 『刀剣春秋』1994年6月1日(木) 「疑惑の宝剣」を奉納 『東日流外三郡誌』真偽論争に関連 | |
147 | 55 | 139 | 『ムー』1994年11月号(学習研究社刊) | |
148 | 55 | 196 | やはり「古田史学」は崩壊する | 松田 弘洲 |
149 | 55 | 224 | 『東奥日報』1994年6月17日 台湾の専門誌で特集 和田家文書(五所川原市)めぐる真偽論争 石暁軍さん(関西大大学院生)執筆 中国の学会も注目 | |
150 | 55 | 227 | 日本『和田家文書』真贋の争い | 石 暁軍(武田早智子訳) |
151 | 56 | g | おどろおどろしき宗教と学問のあいだ 古田に浮かぶ偽の書 かつ消えかつ浮かびて久しくとどまりたる例なし 鰯の頭も信心から 五流の偽書を教典とする古田教 | |
152 | 56 | g | 「多元はがき通信」 古田武彦氏新春講演会 日本の「禁書」と歴史学の未来 真実の多元史観をめぐって 1995.1.1 | |
153 | 56 | g | 頭かくして尻かくさず 言はもって、(下手に)非を飾るに足る | |
154 | 56 | g | 「和田家文書」は、猿よりもよく木から落ちる 「原人」も、種がわれる | |
155 | 56 | g | 「学問の神」の顔も三度 原資料は、「戦後の紙」に書かれていた | |
156 | 56 | 192 | 科学理論の観点から見た偽書史観の破綻 | 穴沢 柱 |
157 | 56 | 196 | 三内丸山遺跡と「和田家文書」 | 齋藤 隆一 |
158 | 56 | 206 | 三内丸山遺跡は、『和田家文書』の真作を裏づけない | 三上 重昭 |
159 | 56 | 208 | 『和田家文書』は、戦後の紙に書かれていた 『陸奥史風土記』による検証 | 齋藤 隆一 |
160 | 56 | 212 | 著作権侵害事件に判決 裁判所が認めた「歴史の贋造」〜和田喜八郎氏の敗訴〜 | 編集部 |
161 | 56 | 215 | 「偽書」を擁護する人たち | 齋藤 隆一 |
162 | 56 | 227 | マスコミと偽書論争 ●マスコミにご用心 | |
163 | 56 | 230 | 議論を「学問」「科学」にするために 『毎日新聞』「変光星」欄の記事に思う | 編集部 |
164 | 56 | 252 | 反故紙論争 ・古田武彦氏の反論に答える | 齋藤 隆一 |
165 | 57 | g | 詐欺師たちの時代 お笑い!インチキの上ぬり | |
166 | 57 | 7 | 編集部・編集者への便り | 直木 孝次郎 |
167 | 57 | 7 | 編集部・編集者への便り | 林 健太郎 |
168 | 57 | 7 | 編集部・編集者への便り | 吉田 知行 |
169 | 57 | 8 | 編集部・編集者への便り | 原田 実 |
170 | 57 | 8 | 編集部・編集者への便り | 山尾 幸久 |
171 | 57 | 12 | 重大疑惑 二百万円支払っての古文書偽造依頼事件 古田武彦氏の子供だましの弁明 | 編集部 |
172 | 57 | 18 | 特別寄稿 ルール違反をしたのは誰か-古田武彦氏に答える- | 谷野 満 |
173 | 57 | 26 | 「永仁の壺」と「寛政の奉納額」をめぐる人々-偽作の周辺- | 滝本 太郎 |
174 | 57 | 30 | 「寛政宝剣額」について | 三上 重昭 |
175 | 57 | 33 | 『新・古代学』にのっている 筆跡鑑定についての弁明のインチキ-偽造・捏造されつづける「証拠」- | 編集部 |
176 | 57 | 191 | 世紀末を覆う幼児症候群-オウム真理教と『東日流外三郡誌』事件のエトス- | 大西 賢一 |
177 | 57 | 200 | 出版物や宗教にのみ「不当表示」は許されるのか | 編集部 |
178 | 57 | 200 | 不備はただすべきだ | 原田 実 |
179 | 57 | 201 | 出版物の危機管理を望む | 松田 弘洲 |
180 | 57 | 202 | 『東日流六郡誌絵巻』の絵は、『國史画帖・大和絵』からの盗作だ | 編集部 |
181 | 57 | 204 | 盗まれた『國史画帖・大和櫻』 | 齋藤 隆一 |
182 | 57 | 216 | 『東日流誌』の「絵」は現代に作製された | 都沢 茂 |
183 | 57 | 224 | 『東日流誌』偽書説のどこが崩壊したのか-『新・古代学』第1集を批判する- | 斎藤 隆一 |
184 | 57 | 237 | 連載第四回 偽史列伝 偽史と陰謀 「偽史シンジケート」の怪 | 原田 実 |
185 | 57 | 250 | 『週刊文春』1995年6月1日号 三面記事探検隊がゆく みちのくを揺るがす御神体盗難ミステリー | 取材・文 八岩 まどか 画・小沢 利夫 |
186 | 58 | 168 | 幻の和田家文書映画 | 原田 実 |
187 | 58 | 170 | 古田氏の『國史画帖・大和櫻』論に反論する | 三上 重昭 |
188 | 58 | 175 | 続・偽作の周辺 | 滝本 太郎 |
189 | 58 | 182 | 反故紙論争パートU-反故紙が偽造文書にされた- | 齋藤 隆一 |
190 | 58 | 189 | 詐術と虚偽の古田史学-質問状のスタンドスティール- | 藤村 明雄 |
191 | 58 | 206 | 偽史列伝 ◆オウム真理教事件と現代日本の偽史運動◆ | 原田 実 |
192 | 58 | 222 | 重大疑惑 二百万円支払っての古文書偽造依頼事件 古田氏は何処へ行くのか | 桐原 正司 |
193 | 62 | 282 | 足摺岬巨石群報告書のミステリー | 原田 実 |
194 | 61 | g | 『東日流外三郡誌』の懲りない面々 | 編集部 |
195 | 61 | 145 | 和田喜八郎氏“疑惑の軌跡” | 原 正壽 |
196 | 61 | 166 | トンデモナイ偽書『東日流外三郡誌』 | 安本 美典 |
197 | 61 | 183 | 古田武彦症候群(シンドローム)の研究 | 安本 美典 |
198 | 61 | 197 | 筆跡論争 − 『新・古代学』第2集批判 | 齋藤 隆一 |
199 | 61 | 221 | 偽書と宗教と三内丸山遺跡 | 藤村 明雄 |
200 | 61 | 231 | なぜ原本を出さないのか!?詐術にまみれた“三郡誌”騒動 | 原 正壽 |
201 | 61 | 240 | 『東日流外三郡誌』真贋論争の倒錯−立証責任の所在について− | 原田 実 |
202 | 66 | 133 | 歴史は苦笑する 偽化石と偽文書 | 中村 彰彦 |
203 | 66 | 136 | 安倍頼時の遺骨詐称事件 | 斎藤 隆一 |
204 | 66 | 154 | 著名な日本史家たちもダマされた『東日流外三郡誌』事件の珍展開!! またまたバレた 古文書贋造家 和田喜八郎氏のインチキ |
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205 | 66 | 183 | 書評 「人はなぜ歴史を偽造するのか」 | 長山 靖生 |
206 | 66 | 184 | 書評 「だまされるな東北人」 | 千坂 嵃峰 |
207 | 69 | 6 | 緊急特集 真贋の森(一) 偽書界の風雲児 和田喜八郎氏逝く! |
編集部 |
208 | 69 | 15 | 緊急特集 真贋の森 『東日流外三郡誌』の元ネタに、古文書はあったのか |
野々村 一助 |
209 | 69 | 18 | 緊急特集 真贋の森 古田武彦氏の見解を問う −『東日流外三郡誌』にことよせて− |
三上 重昭 |
210 | 69 | 188 | 緊急特集 真贋の森(その二) 和田喜八郎氏の足あと みちのく「高楯城」ラプソディ |
原田 実 |
211 | 69 | 205 | 緊急特集 真贋の森(その二) 偽書が古伝説に化ける時 |
藤原 明 |
212 | 79 | g | ニュースフラッシュ 「東日流外三郡誌」 偽書論争の決着 | |
213 | 79 | 6 | ニュースフラッシュ 『東日流外三郡誌』 偽書論争の決着 『東奥日報』2003年2月25日(火)夕刊の記事 |
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214 | 79 | 102 | 小特集 『東日流外三郡誌』偽作事件の本質 『東日流外三郡誌』事件に関連して 古田武彦氏の議論の本質 |
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215 | 79 | 111 | 小特集 『東日流外三郡誌』偽書事件の本質 『東日流外三郡誌』の原点 −和田喜八郎宅の検証− |
斎藤 隆一 |
216 | 80 | 170 | 『東日流外三郡誌』事件 偽作の「現場」を訪ねる | 原田 実 |
217 | 86 | 104 | 『東日流外三郡誌』問題雑感 | 末木 文美士(ふみひこ) |
218 | 86 | 111 | 書評 藤原明著『日本の偽書』 | |
219 | 86 | 112 | 『東日流外三郡誌』原本実在説という幻影 | 原田 実 |
220 | 93 | 125 | ある 偽書 の顛末−二十年前の番組とその後− | 永田 浩三 |
221 | 93 | 132 | 『東日流外三郡誌』近年の動向 | 原田 実 |
222 | 93 | 154 | 『和田文書』真偽論争その後 | 斎藤 隆一 |
223 | 95 | 35 | 書評 斉藤光政著『偽書「東日流外三郡誌」事件』 | |
224 | 95 | 48 | 疑惑の古田武彦元教授 | |
225 | 95 | 89 | 古田武彦氏の「三郡誌論」の破綻 | 三上 重昭 |
226 | 95 | 96 | アラハバキ神と遮光器土偶 | 斎藤 隆一 |
227 | 95 | 114 | 捏造された福沢諭吉像−今も進行する『東日流外三郡誌』汚染 | 原田 実 |
228 | 96 | 121 | 「寛政原本」の正体−『東日流外三郡誌』擁護論の自爆 | 原田 実 |